HSTスタッフ絆ブログ タイヤ道(どう)週末の担当“タイヤマン”Vol,20タイヤマンのシーバス塾
職業自称釣り師のタイヤマンブログで~す♪
温泉に行って癒されたい・・・秋シーバスにおすすめのルアーランキング ベイト別 個人的ベスト1秋はシーバスが冬に備えて荒食いをするシーズン。
ハイコンディションのシーバスが釣れる事が多く釣り人を楽しませてくれます。
大きいシーバスはもちろん、サイズが小さくても最後まであきらめずに抵抗してくるので、
豪快な引きを楽しむ事ができるシーズンなので、是非秋のハイシーズンを楽しみましょう。
そのエサとなる
ベイト(エサ)は様々で、それぞれに適した
ルアーセレクトを行い攻略していく必要があります。
秋に実際に使用してみて釣果の良かったルアーや、使用頻度が多かったり、
使い勝手の良かったルアーを紹介していきたいと思います。
- 秋シーバス主なポイント -地域によって異なりますが秋シーバス 代表的なベイト
【アジ・イワシ】【コノシロ】【サヨリ】【イナッコ】【落ちアユ】【コノシロ】パターン
コノシロは、秋のビッグシーバスが好んで捕食するベイト。
20センチを超えるようなコノシロの群れには、ランカーシーバスが複数付いていることも珍しくありません。
コノシロパターンでは、群れにルアーが当たるレンジより、少し下のレンジを攻略することがポイントです。
ダイワ「モンスターウェイク 156F」スピードによって姿勢が変化、泳ぎと潜行レンジで機敏に反応するウェイク系のルアーです。
デッドスロー時は背中で水を動かす引き波アクション。
ゆっくりウォブリングしながら、水の動きで魚を誘います。
スピードを上げると少し潜ってウォブリングがアップ!
速度を上げてもレンジは30cm~となっているので、表層をシビアに攻略できます!
全長:156mm
自重(g):40
タイプ:フローティング
潜行深度:水面 約30cm-50cm
スイミー【イナッコ】パターン年間を通してシーバスのベイトとなるイナッコ。
特に河川のシーバスでは重要なベイトとなります。
イナッコパターンでは、群れのなかで最も捕食されやすい個体を演出することがポイントです。
シャロー「アサシン 99F」飛距離抜群『AR-Cシステム』搭載
SHIMANOの独自技術『フラッシュブースト』搭載
釣り初心者の友人でも釣れた実績
全長:99mm
自重(g):14
潜行水深(cm):10~30
飛距離:59m
【サヨリ】パターンサヨリは秋のシーバス攻略で最も難しいとされているパターン。
攻略の際にはサヨリのシルエットや動きに合わせたルアーを選んだり、
引き波を立てたりしていくことがポイントです。
シマノ「エクスセンス トライデント」
トライデントは遠くのボイルを撃つのに必須のシンキングペンシルです。
シルエット的にもサヨリにマッチしています。
トライデントには90と115がありますが、90でも60mくらい飛ぶので重宝します。
近距離ならトライデント90。
長距離砲としてトライデント115。
サイズ(mm): 90
自重(g): 11
タイプ:シンキング
【落ちアユ】これは・・・
省略でいいや。。。
なんとなく・・・
秋は一年の中で、型・数ともに狙いやすい季節。
いろんなポイントでシーバスと遭遇することができるかもしれません。
また、釣り人も夏の暑さが落ち着き、気候的にも釣りがしやすいのも、
ベストシーズンと言われる部分。
ぜひ秋の荒食いシーバスを求めて、釣り場に足を運んでみてください。
もちろん!釣具屋にもね!
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あぁぁ・・・・・・・・・・