HSTスタッフ絆ブログ タイヤ道(どう)週末の担当“タイヤマン”Vol,48皆さん、
G,Wはゆっくり過ごせましたか???
身体を
休めた人、
リフレッシュした人、
普段出来ない
事が出来ていたなら何よりです。
私は・・

子供達の少年野球の
試合&
練習観戦三昧でした。
公式戦があり、チームは
優勝候補にもあげられていた大会でした。
相手は千葉県の
強豪チーム。
5年生ながら試合に出させてもらい、先発して
3回
2失点。
結果、
4対
7で敗退してしまいました。

序盤に先制し幸先の良いスタートを切ったのですが、どうも
リードしているように全く見えない。
理由はハッキリしていた。
声相手のチームは、とにかく
「声」が出ていた。
声で流れを作り、
声で自分たちのリズムで野球を取り戻し、
ピンチ(守り)を
声で乗り切り、
声で流れに乗って逆転していった。
(相手チームの
声を聴くと、普段打たない子が打った様だった)
彼も日頃の努力と、チームに
流れに乗れたのだろう。

お
祭り騒ぎだ。
野球の実力は
勝っていたのに、声で
制され、試合では
負ける典型的な飲まれ方だった。
子供達は頑張っていたけど、大人目線でいうと、
成るべくして
成った試合。
文字通り「
完敗」だった。
こういう試合って
質が悪い。
なぜなら、選手は負けた
気がしないから。
試合
後、練習に戻ると、監督さんやコーチがそこを指摘していた。
ケースバッティングを行っていた時、練習を
止めて、
守備をしている静かな子供達に向けて、大きな
声で・・
正直さすがだなと思った。
「なんで
負けたか分かるか?」
「野球は君たちの方が
上手だった」
「
声だぞ!
声!」「
声で負けたんだぞ!」
少年野球には、「バッチコイ」をはじめとする定番の声出しがある。チームや自分自身を鼓舞する効果はあるかもしれないが、言葉自体に具体的な行動は伴わない。
「がんばれ!」「ドンマイ!」
そんな
声からもっと
レベルアップしろ!
「ケースによってお互いを指摘し合える【
野球の声】を覚えろ」と。
すると子供
達から・・
「このケース、ゴロだったら
GOだぞ!」
「スタートが
遅いぞ」
「ライナーだったら打球をしっかり
確認しろよ」
「このケースは空
振りダメだって」
「簡単に初球で
終わるなよ!」
その場で色んな言葉を
考え、
発し、
急成長していく子供達の姿に深く感動した
瞬間だった。
楽しみな
チームになりそうだ!と私は感じた。
少年野球は指導
者で変わる。心からそう思った。
【野球の
声】
これは、
仕事でも同じことが言える。

我々はタイヤ屋さん。
作業場においても
【野球の声】=【仕事の声】がある。
「
車入ります」「パット
OK」「
車両あげますっ!」
確かに大事な声ではあるが、これでは、「バッチコイ」「ドンマイ!」と
同じ。
「もっと
具体的に、この扁平タイヤはビード切らない様に気を付けて!」

「このホイールはラウンドしているからスポーク部分が
傷つきやすいぞ!」
「ここは忘れがちだから
チェック怠るな!」
「リムが深いから、ナット落とさないように細心の
注意してハズすように!」
そんな仕事の声が、日
常的に
活発に行われる作業場、職場にしたい。

子供たちに見
習って。。。
でもこういうのって一人が言うんじゃなくて、
全員の
意識なんだよな・・・
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
肥前国第
9代平戸藩主、松浦清の言葉。
(詳しく知りたい人はググってください)東北楽天ゴールデンイーグルスの名誉監督、
野村克也氏の座右の
銘として話題になりました。
私も人生を変えた!?
とても感銘を受けた言葉です。
勝つときは、どうして勝ったのか、どうも思い当たらないという不思議な
勝ちがあるということ。
負けるときは、負けにつながる
必然的な
要因が必ずあるという事。
試合で
負ける時もあるでしょう。仕事で
ミスする時もあるでしょう。
その敗戦を次に
生かせる様に、その
敗戦すらも大事にしたいものです。
決して
あきらめない
事!
らしい。